土砂崩れの災害が発生しています。
死傷者が出ており、被災された方々にはお見舞い申し上げます。
また、現在また台風が日本に上陸しようとしており
十分な警戒が必要です。
どうやらこれは、天災ではなく人災の要素が多いのではないかと思います。
【本日の戦略】
県産材特に杉を使って山に手を入れる
地球とつながる住まいの会では地球に良い建材を使って
地球の負荷を減らして良い世の中を作っていこうという集まりです。
立ち上げたのはかれこれ3年前?になります。
その頃から危惧していたのは、日本の山が腐ってきているということでした。
杉材を大量に植林し使用しようと考えていたのが戦後でした。
ところが、外材のほうが安く手に入ったので結果として
日本の山は見捨てられました。
その山には今、ひょろひょろの杉が密集して生えています。
本来は何十年という月日の中で間伐され、最終的に直径60センチ以上になるように
育てる予定だった木が間伐されず
密集しているために上へ上へと伸びていった結果ひょろひょろの杉になったのです。
この杉たちは根をしっかりはれていません。
そうなると、地中に水分を保つことができません。
だから、雨が大量に降ると土砂崩れが起こるのです。
これは、天災ではなく人災だと私は思います。
住宅エコポイントが復活するという計画があります。
補正予算が通ればという前提ですが。
その中に県産材使用に対してエコポイントを発行するという項目がありました。
なるほどそれはいいことだと思いました。
311の東北の被災地復興も合わせた計画になるようですが
この県産材の使用に対しての配慮というのは急務です。
ぜひ実現して欲しいものです。


