四万温泉2日目は観光に出かけました。
紅葉狩りをしながら、各地を回ったわけですが
もちろん目的ありです。

これは川をせき止めて、作った奥四万湖。
ダムはさまざまな問題をはらんでいますが、
今回はこれには触れません。
その後、地元農協が運営しております
薬王園というところでお昼を食べました。
地元の野菜を使ったすいとんを食しました。
これが、なかなかでございまして、元気がでました。
ハーブ、薬膳、薬草などをあつかっており、
栽培なども行っております。
ハーブもプレゼントをもらったので、もらってきてシップの
9Fのスタジオで育てる予定です。
LOHASがはやっている中で
マクロビオティックなど言われておりますが
東洋医学はまさに、
マクロビオテックですね。
加えて、薬膳や漢方は
ホメオパシーという医療と同じ考えがあります。
ホメオパシー(homeopathy)は「同種療法、同毒療法、同病療法」と訳される。また、ホリスティック医療に分類される療法のひとつである。日本においては代替医療のひとつに数えられる。
ホメオパシー(同種療法)とは、
ウィキペディアから抜粋
ある症状を持つ患者に、
もし健康な人間に与えたら、その症状と似た症状を起こす物質を
きわめて薄くしてわずかに与える
ことによって、症状を軽減したり治したりしようとする療法のことである。たとえば、解熱を促そうとする時には、健康な人間に与えたら体温を上げるような物質を含む物質を患者に与える。このことによって、極めて短時間発熱が促進されるが、すぐに解熱に向かうとされている。
これは、漢方の根幹にもある考え方です。
本来の治癒力を体内部から出てくるようにするということです。
さて話がずれましたが、今回の旅の1つであるはいからモダン物語の
原点のイメージ、大正時代のイメージとして当初からあったものの
1つに竹久夢二があります。
足を伸ばしてその竹久夢二の記念館に行きました。

大変多くの所蔵を持った記念館でした。
内部撮影は不可でございましたが
はいからモダン物語の原点につながることを述べさせていただきます。
はいからモダン物語は普通に建てて
健康配慮された住宅を目指しています。
そのために、会員様には住まいと健康セミナーを開催して
いただいているわけでございますが、
これは、夢二の創作活動に通ずる部分があるなと感じました。
というのも、夢二の作品は単なる芸術作品ではなく
庶民の生活に溶け込んでいるからです。
私は今回はじめて夢二の作品と夢二自身を知ったわけですが
人々の生活に入り込んでいると感じたことは
作品の中で、うちわ、浴衣、反物、雑誌や本の装丁など生活の
一部に、夢二のデザインが使われていることです。
また、このデザインは現代にも使われていたりします。
ユニクロでも浴衣に使われています。
高尚な芸術にとどまらず、庶民への波及。
を果たしているところが、はいからモダン物語にも通じるのでは
と思います。
はいからモダン物語も、黙っていると知っている人たちだけのもの
になりますが、今の活動は、一人でも多くの人に知ってもらう。
そのことを第一義に考えています。
それを普通にしていくことは、夢二の創作活動にもつながる
部分があると思います。
はいからモダン物語の「愛の物語を」
シップ清水は広めているわけですがこの1ページに
この夢二の作品モチーフを再度刷り込みたいと思った次第です。
この旅で得たものとしては、この夢二記念館は
とってもいい刺激になりました。