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2008年09月15日

職人と現場

先週末にアクテムさんの現場に訪問させていただきました。

アクテムさんではほんものの畳をどの会員様よりご利用いただいております。

全体の粗利もはいからモダン物語を開始してのち

5%アップされておりはいからモダン物語の価格に左右されない

ブランドとしての価値を遺憾なく発揮されております。

まさに、プレミア価格ですね。


さて、今回の現場ですが・・・

ほんものの畳が虫に食されたとのことでその取替えから始まり

お施主様にはご迷惑をおかけしました。

最終的にはきっちり現場もおさまりました。

しかし気になるのが、来年もまた虫が出るのではないかということ・・・

原因の虫はこちらです。

画像:Drugstore beetle 01.jpg

タバコシバンムシ(煙草死番虫)と言います。

〜〜〜ウィキペディアより〜〜〜

成虫の活動は保温性がよく暖かい部屋では周年みられるが、通常気温の上昇する5〜6月に始まり、10〜11月までである。羽化した成虫は、4〜5日の間はの中に留まって性成熟を待つ。繭を食い破って脱出した成虫は一切摂食することはなく、あれば水分を摂取するのみで10〜25日間生存し、その間に交尾産卵を行う。1個体の雌は10〜60個のを食物となる乾燥動・植物質の隙間や表面に産むが、個体によっては100個を超えることもある。

〜〜〜ここまで〜〜〜

つまり、卵から浮かした幼虫が乾燥した動植物を食べて成虫になる。

たたみは幼虫に食べられるわけです。

しかも、ゴキブリよりも生命力が強いようです。

アスピリン系の農薬は効かず、有機リン系の農薬は効くようです。

しかし、有機リン系の農薬を使ってしまったら

元も子もないわけですね。

何より大事なのは、

湿気のこもった状態をなくすことです。

特に春先に窓を閉め切った状態での部屋の放置は

タバコシバンムシの生育を促します。

部屋の隅にカビが発生しているようなお部屋は要注意です。

清潔かつ、湿度なくというのが基本ですね。

住まい方の改善が必要になりますね。

そして、発見しました。

ドームトラップ

有害物質を使わない捕獲用のトラップです。

フェロモンを使い引き寄せる代物です。

畳に卵を産み付けられる前に成虫をおさえておきたいところ

こちらオススメです。

今回の現場にも是非お話しの上こちらを設置していただこうと思います。


DSCN4750.jpg

いちまつのこの畳いいですすよね。

素敵です。

この畳を敷く際に職人さんが使っていた道具。

とっても目を見張るものがありました。

DSCN4747.jpg

家具がすべるんです。

下に引いてあるのがまさに家具のスキー板のようなものです。

これがあると、1人で家具移動ができてしまうと言う優れもの。

最近こっているのが

近々魂シリーズとして発表しますが

この現場で見たのが

DSCN4746.jpg DSCN4744.jpg

手かき。畳を引っ掛けて動かしたり、はめたりする時に使います。

DSCN4751.jpg DSCN4749.jpg

こちらは、縁さし。元来は畳を縫う時に縁をかり止めするのに使います。

今回の現場では、しきこんだあとたたみの縁を押さえ込むのに使用していました。

職人さんがこういった道具を使って手際よく作業をするのを見ているのは

個人的にぐっときます。

「ほ〜なるほど!」という発見があとからあとから発生して感動しますね。


これで、このあとの虫が発生しなければ

お施主様も安心して過ごせると思います。

畳の現場にいってたくさん発見がありました。


posted by しみ〜じ〜ことシップ清水 at 08:20| Comment(0) | TrackBack(0) | ブランディング戦略 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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