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2009年01月27日

HaLAフォーラムとプレジデントスクール

シリーズものから通常ブログに戻ります。
とはいえ、シリーズもの、文章量、内容で大きな数字の違いを
確認してしまった私としては、気がぬけません。

今年の1月5日までの記事はあまりにも
お粗末でした。
実は、MIXIの足跡から私の恩師である
宮内勝典先生が見に来ていることもわかっていました。
教え子としてはふがいなかった。正直とても恥ずかしい。
とにかく中途半端だった。
どっちつかずの当たり障りのない話しはもうやめ!
ビジネスライクは必要ですが、
とにかく頭の中をそのまま表現していくことに決めました。
ご指摘あればそれこそストレートにご意見ください。


【本日の戦略】

HaLAに関して

とくに

プレジデントスクールに関して

今年私が親しいお客さんから、新しく会うお客さんまで
誘うイベントの70%がこのイベントになります。
自然と清水のお客さん同士が集まるのもこのイベントになります。
会員になるのは費用も格安です。お付き合いください。

さて、この2つを私が紹介して、
お勧めする根拠を述べます。正直長くなると思います。
理念構築に興味のない方はスルーしてください。
シップとシップ小松、シップ清水に共感いただいている方は是非。
私は、主催している側でもありますが率直にいきます。

さっそく・・・

このHaLAとプレジデントスクールを伝えるには

弊社代表の小松の話からしなくてはなりません。

その上で、なぜこのプレジデントスクールになったかを述べます。

株式会社シップは2001年10月に小松信幸が作りました。
小松信幸とはシップの経営者。社長です。
私の上司です。

私自身なぜこの人を選んだか?
何か一流を感じるものがあったから。
というのが一番の理由です。
一緒にいて、近くで学ぶことで、一流に近づけるのではないか?
と直感的に感じたので、シップに入社しました。
この選択は、間違ってなかったです。
今6年目ですが、その修行の道のスタートを踏んだくらいです(^^;)

さて、6年目になり自分の会社の社長の思考の順番がわかってきました。

小松哲学⇒上位概念

      ⇒生活者の視点⇒顧客視点

           ⇒わくわくスパイス⇒企画発想


順番は入れ違いがありますが
基本ベースはこれです。

自身の哲学があり、それを上位概念から俯瞰。
その上で自分がいち生活者になりきり、お客さんの気持ちになって
自分がわくわくする発想で企画をする。

独自性を生むのは自身の哲学と
自分がいち生活者だったらという発想源と分析しています。
わくわくスパイスもかなり独自性の演出に一役買っています。
話を聞くととらえどころがないが、形になていくと単純明快というのも
この思考経路をたどるからだと思います。

私がシップに入社したのは2003年ですが
その当時から「生活者の視点から」という理念の根幹が
小松哲学から明文化されていました。

自分がいち生活者として、幸せになれることができるサービス、商品の提供。
それがシップの根幹にある理念です。
そこに肉付けが加えられて今のシップの理念になってるわけです。
小松は「自分が入りたい会社にしたい」と単純明快。
その哲学を基準として、会社作りが行われているわけです。

さて、その小松哲学の根源はもちろん幼少期にも遡ることができるのですが
そこまでいかずして語るのであれば

  ■CSK創業者大川功氏
  ■水口健次先生
  ■ピーター・ドラッガー氏


に根源があります。CSKという会社はなじみがないかもしれないがセガを作った会社。
といえば、すぐにわかると思う。
その会社に小松は入社。
どんな時代だったかといえば、パソコンとは箱のハードのことを言う時代。
その時代に、大川社長はソフトの時代が来るといって
ソフト開発をする会社をつくり経営していた。
そんな会社に小松は入社したのです。
という話を小松より何度か聞かせてもらったことがある。

その大川社長に教えをいただいたわけだ。
(直属の上司は、当時の岩田専務にビシバシしごかれたと聞きます)

そこから、当時大企業のお客さんの専務さんから

水口健次先生を教えてもらったといいます。

そこから、水口健次先生との縁がはじまっています。
かれこれ、小松が水口先生を知ってから20年以上になります。

ドラッガー氏に関しては小松の哲学を支えていることは事実ですが
詳細を知らないので書くことができません。

大事なのはこの水口健次先生との関わりです。
小松は、社会人1年目でこの水口先生を知ったわけです。
そこから、約20年後に実際に水口先生に会う機会を持つわけです。
シップを作ってはじめてのお客さんからの紹介だったことも
今から思うと、運命的だったと思います。
きっと本人としては、涙が出るほど興奮されたことと思います。
シップ創立3年目だったと思います。
私が入社した2003年だったと思います。

そこから、マーケティング戦略塾としてお客さんにも
水口先生との接点を持ってもらえる場を作ってきました。
マーケティング会の大御所。
相当な伝がない限りあうことも難しい人に
「おう清水ちゃん! 元気しとるか!」
という機会を作ってきた。作ってもらってきたわけです。
正直、私にとって奇跡だったと思います。

さて、2日間で開催されるその戦略塾ではSWOT分析をします。
自社の持つ強み、弱み、機会、脅威から事実分析をして
次の戦略を作っていくワークを持ちます。
その際に、上位概念としてなくてはならなかったのが
理念と経営方針でした。
戦略塾は、開催されるごとに人数が増え、シップのサービスの中でも
最もリピート率が高いサービスになっていました。
それは、商売の根幹、起業したスタートに立ち返り、
カタルシスを感じることができたからかもしれません。

しかし、問題点も明確でした。
それは、2日間という限られた時間の中では
理念の再構築、経営方針の明文化に消化不良が起きていたことです。
もちろん、独自の理念と経営方針を練りに練って、
形にしてきた参加企業の経営者はいらっしゃいましたが
ごくごく一部でした。
ほとんどの企業様は率直に言わせていただければ
そのまま他の会社がその理念を使っても
差しさわりのない理念、経営方針でした。

人で考えれば、脳みそを入れ替えても差支えがない。
ということと同じです。企業としてこれは早急に解決すべき問題です。

ここが問題点として小松自身もわかっていました。
同時に、中小企業にとってもっとも大事な部分であることも深く理解していました。
また、次回はここを創造する戦略塾にしたいとも思っていました。

しかし、2008年10月29日。
水口健次先生がお亡くなりになりました。
最後の戦略塾が6月でしたので、私にとって突然でした。
私は親族以外の死でこんなに衝撃を受けたことははじめてでした。
今でもと喪失感は大きいです。

それでは
先生の死を経てこのHaLAとプレジデントスクールは何なのか?
結論から言えば
水口先生のシップに託した遺志を体現したものです。

HaLAとプレジデントスクール

はそういうものだと私はそう考えています。
なぜなら水口先生はシップをこう表現しました。

「シップはおそろしい会社やで、
 理念のために生まれてきた会社や」


この言葉の証明をしているのです。といっていいです。

それでは、その理念とはなにか?
生活者の視点からから積みあがったものです。
今の理念であらわしますと

生活者が幸福になる社会を
 共に実現するための革新を提供し続けます


というSHIPWAY1≪企業理念≫の最後のフレーズになります。
また、SHIPWAY5の≪ミッション≫も大きくかかわってきた理念です。

私たちのミッションは人々が
 幸福になる住まいと暮らしの文化を創造することです


6年間で私が何度も斉唱してきたフレーズがこの2つに入っています。
もともとは、リフォーム会社さんへのサービス提供からはじまっています。
なぜ、HaLAで業種をまたいだ集まりを感動という軸で作りはじめたかは
明確で、家作りは幸福になる住まいと暮らしの文化の一部だったからです。
だからこそ、HaLAという集まりを作ったのは必然でした。

そして、その感動提供できる企業が手をつなぐサポートをするもの
生活者の地域社会に幸福をもたらすために必然でした。
それを形にしたのが

HaLA=ハッピーライフアライアンス
        ⇒幸せな生活のためのつながり


なわけです。
さて、そこで問題ができました。
それは、企業同士がどうつながっていくかということです。

極端な話
営利を貪る悪徳業者がつながって、地域ごと騙すようなことがあってはなりません。
そこで大切になってくるのが、
サービス、商品と共に提供される感動を生み出すぶれない軸です。
つまり、水口先生と戦略塾を通して作ろうとしていた企業の理念、経営方針です。


そのぶれない理念を持ち、実働している企業の実例を共有するのが

HaLAフォーラムとその会員様

その実例となる企業の根幹の理念構築する場が

プレジデントスクール

なわけです。
水口健次先生に習ってきた方、敬愛する方であれば
シップ小松が提供する

HaLAとプレジデントスクール

に水口先生がいたらもうそれは、最高だったことでしょう。
去年の11月のフォーラムにも来賓として参加していただき
その後の取組みにもオブザーバーとして参加してもらえれば・・・
と私も願ったことでした。

しかし、もう先生はいないのです。
そういう意味で、ここからはシップ小松の挑戦なのです。

「シップはおそろしい会社やで、
 理念のために生まれてきた会社や」


とシップを称した水口先生の言葉の体言化への挑戦なのです。

縁や出会い、広がりは不思議なもので、
HaLAとプレジデントスクール
の協力者との出会いも適切なタイミングであるようで、
その出会いが角田先生でした。
今となってはまるで、転生のような出会いだったかもと思えます。
水口先生の最後となった戦略塾が2008年6月10日、11日。
シップ小松と角田先生がはじめてあったのが6月26日。
その時の小松のブログでの戦略塾のイメージを表した言葉をみると
シップ、シップ小松の哲学のブレがないのがよくわかります。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 こんな研修会を企画する私がイメージしているのは、自社の「固有価値」を「志」へと昇華した企業の集合体が、結果として新しい住宅リフォーム業界を創って行く姿です。その向こうに、「人々が幸せになる住まいと暮らしの文化」が花開くと確信しています。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ここまで〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

規模と仕組みは違いますが、戦略塾を表した言葉は
HaLAとプレジデントスクール
をあらわす言葉といっても違いがないです。

自社の「固有価値」を「志」へと昇華した企業の集合体


この集合体はHaLAです。
固有価値を志へ昇華するのがプレジデントスクールです。
さて、ひとつだけ私も体感していないので信じてください。
としか言いようがない事項あります。

それは、シップ自体も、これを読んでくださる方も
角田先生は知らないといというところです。
しかし、小松が理念を構築する上でもっとも実のある先生として
オファーをした方です。
HaLAの構想の中ですでに、
この理念構築の場として半年以上前にオファーをしていた先生です。
そこは信じてくださいとしか言いようがないです。もちろん実績があります。
だからオファーし、紹介をしているわけです。

なるべくして提供されているのです。
必然何です。突然わいて出た話ではないんです。
先年の6月から練上げられて作られてきた

HaLAとプレジデントスクール

これを何故、シップが、シップ清水が理念構築の場として
提供したいかの根拠がわかっていただけたでしょうか?

理念からの発想であり、小松哲学を作った水口先生の遺志でもあるわけです。

中小企業には存在する根拠として
他にはまねできない理念が必要です。
経営者の方は一生ものと思って取組む価値があります。

詳細はこちらから確認して、申し込んでください。
直接お声掛けするまでもなく率先して取組んでください。
HaLAとプレジデントスクール
お待ちしております。


さて、次回お会いするのは2月10日。プレジデントスクールは2月18日です。
前後でシップ清水と戦略会議をご希望の方はお早めに私までお申し付けください。
11日はすでに午前中が埋まっています。午後からであればお時間作れます。

講演内容も充実度があがっています。下記より確認ください。
10127110570.jpg

【清水の日々】

本日も熱く語ってしまいました。
小松のことをこんなに書いたのははじめてです。
私自身働く意味が再確認できました。

シップの若いスタッフにも
意外と知られてない事実だったと思います。
歴史は大事です。
物事の原点を知ることは大事です。
記念日やイベントにあわせて
シップの歴史をお伝えする機会はありますが
なかなかトータルに話す機会はないと思います。

私は人が好きです。
ついつい入れ込んでしまいます。
サービス精神旺盛なのが玉に瑕です。
こういった他個紹介もたまにはいいかもしれませんね。

それではまた明日。

また、もう二度と開催できない
水口先生の戦略塾奇跡の2日間に関してはこちから見れます。


posted by しみ〜じ〜ことシップ清水 at 17:04| Comment(2) | TrackBack(0) | ブランディング戦略 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
イイ!

清水雄輝ここにあり

という文章です。
Posted by ほし at 2009年01月27日 22:06
ほしさま
コメントありがとうございます。
素直にうれしいです。
またコメントといただけるように、このテンションを継続したいと心得ます。
Posted by シップ清水 at 2009年01月28日 08:57
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