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2009年03月02日

10年後はどうなっている?

3月はじめの月曜日。
いかがお過ごしでしょうか?
朝一から新規のお客さま訪問。
なかなか苦戦しているようです。

さて、先月末の全体会議の中で
ワークをしました。
これはプレジデントスクールの中にあったワークを
シップスタッフ全員で行ったわけです。
興味深く、かつためになるワークです。
詳細はプレジデントスクールに参加して体感してください。
スタッフを2分にしてワークに取り組んだこともあり
意外な一面や考えを知るきっかけになり楽しく
かつ、ためになるワークでした。
個人としては、自分の考えていた流れや(この記事とかこの記事
事象に関しての考えをまとめるきっかけになりました。
せっかくですから、ワークの内容は書きませんが
どのようなことになったのかをまとめて今日の戦略に。

【本日の戦略】

これからますます
 個人のお金と時間は自尊的に使われる


10年後にどうなってるか?
予想するのは勝手で不明確ですが
これが5人以上集まって話をすると
大きな流れが見えてくるようです。
そんなワークをしました。
そのワークで見えてきた現象としては

・情報量過多
・不況
・人口減少
・環境意識の変化


が間違いなく起きているということが
まずまとまりました。
これに関しては、誰も疑う余地がないでしょう。

情報は現在インターネット普及前の700倍。
不景気、好景気という循環ではない、異質の不況の訪れ。
人口減少は少子高齢化。
環境意識はもはや小学低学年でもならっていること。

さて、ここから
それでどうなるということを、さまざまな意見から検証。
私はこの中でもっとも根本的な原因は何かということを考えました。


・情報量過多

これは、消費者が賢くなることを意味します。


・不況

企業は変化を求められます。
その変化は消費者の需要に適合した変化です。
その消費者は自分の未来の幸せに対してお金を払います。


・人口減少


住むところへの足の投票が始まっています。
良いところに人は集まります。
税制、福祉、公共施設などが充実した地域へ。
シャッター商店街より、にぎわっている商店街を求める。
というとわかりやすいです。


・環境意識の変化


変化していくと、環境貢献している商品、考え方が普通になります。
しないことが普通じゃなくなるのは割と早いです。

この4つの中で
日本に起きていて、一番の原因は何かと考えたわけですが
それは、
人口減少だと思います。
これは、戦後以降おきていない事態です。
だから、異質なわけです。
好景気不景気の循環ではないわけです。
買う人自体が少なくなれば、不況になるのは当然。
作る力は技術革新で何とかなっても
買う母数が少なくなっているわけです。
これは、にっちもさっちも行かないわけです。

さて、そこから何が起きるのか?
情報が多いことで
人は一時選択することが不自由、場合によっては面倒になります。
しかも、使うお金は限られてくるわけです。
そこで、どうなってくるか?
明確な自分の中での判断基準を持つようになることが考えられます。
情報収集はインターネットです。
これにはお金を使う。これには使わない。
使う場合の判断基準は
ある人は口コミだったり、ある人は紹介。
ある人は自分の体験だったり。
情報があるだけに、おそらく五感で体感した、体感できる、体感した
経験ということが重視されます。
おそらく、その先にあるのは

「自分が幸せに感じることに対しての投資」

になると思います。

情報過多という前提があり
人が減る⇒お金の使い先が絞られる
情報も物もあふれています。
ちょっとお金を使えば、たいていのもの(個人が満足しえるもの)は
手に入ります。
そういった満足は、一旦経験してしまうと
欲求があがり、2度目は満足になりません。
では、何に満足を求めるのか?
もちろんここは先に述べたように、個人の判断基準の確立があるので
様々ですが、予測できるのは即物的なものではないことは確かです。
だから、投資ということになるのです。

例をあげます。
今、マラソンがブームです。
ジョガーなどという言葉が出てきていますが
これは、即物とは真逆にある事象だと思います。
走った時の爽快感はありますが
走る人たちにとって
時間を作って、ジャージに着替えて、休みの土曜日に早起きして
走るわけです。
走ったからといって、お金はもらえないです。
誰かにめちゃくちゃほめられることも考えにくい。

ダイエットであったり、未来の健康であったり
未来に健康であることで、家族と楽しい時間を過ごす・・・
そんな未来への投資なわけです。
玄米、オーガニック食品、自然素材での家作りなども同じです。
マクロビオテックなどもそうですね。
これも、未来への投資です。

では、こういった投資が何を生むのか?
この先は私の意見です。

それは、現在の自分の自尊心の満足です。
自尊とは、情報過多から賢くなり、確立される
自分の選んだ判断基準、ライフスタイルを尊重することです。
バブル期にあったような他を押しのけるエゴとかプライドという
自尊という言葉のマイナス要素を除いたものと考えてください。
もちろん、自尊しているので、自分の取捨選択した情報以外は
信用しないという自体は起こると思います。

現在の即物的な満足ではないことから
未来の投資といっているわけですが、
未来の投資というだけあり、マイナス的な要因は少ないと思います。
たとえば、エコバックもそうですね。
場合によっては、お金を払ってバックを買って
それを面倒ながら毎日持ち歩いて買い物をするわけです。
そして、エコバックを忘れた日にはちょっと嫌な思いすらするわけです。
マイ箸も同じ感覚ですね。

でもそういった不自由に対して
未来に対していいことしている
そういう自尊心が満たされるわけです。

さて、それでは企業はどうなるべきか?
企業としての明確な判断基準。
言動の根拠と理由を明確にする必要があります。
これまでにも散々言ってきたことです。

そして、企業も自尊していくことがいいのではと思います。
そこがぶれてしまうとこけますが、
本質を突いて自尊していことができれば
共感は生まれます。
そして、選ばれる根拠になります。
企業が何かで尖るということは、自尊するということではないか?
という結論に至ったのが、月末の全体会議を通しての
ワークでした。
土日に何度も考えましたが
結構いい線にいっていると思われたので
ここで記載しておきます。

まだ、理論的にも落ち度があると思います。
ご意見あれば、コメントまで。


posted by しみ〜じ〜ことシップ清水 at 22:16| Comment(0) | TrackBack(0) | ブランディング戦略 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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