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2009年03月10日

日本の技術の衰退

本日は昼間はめちゃくちゃあたたか。
暑くて窓を開けました。
午後から外出だったのですが
コートをどう持っていくかに
かなり四苦八苦しました。
結果持っていって大正解。
日が陰ってくると
一気に寒さが戻ってきました。
危なく凍えてしまうところでした。
さて、皆様の地域はどんな気候でしょうか?
花粉もかなり舞っているようですね。

【本日の戦略】

日本の山の復活は家作りの技術の復活


午後から訪問させていただいたのは
有徳社。
星さんがメインではなく(笑)
星社長と番頭の大崎さんにお時間をとっていただきました。
理由は簡単で、星社長と番頭の大崎さんに
これまでやってきたこと、
今やっていること、
これから考えていることを
共有させていただくためにお時間とっていただきました。

星さんが実際の行動で行っている
住まいの試着(ライブ@インテリア、ライフスタイルCAD)
健康配慮住宅提案(はいからモダン物語の住まいと健康セミナー)
などは表に出てくるのでわかりやすかったのですが
営業会議や集客システム(ホームページやブログ)に関しては
ちゃんとお伝えできていなかったので
そのあたりを1年間やってきた経緯を含めてお伝えさせていただきました。

1年と少しになる行動は
月1回の営業会議(戦略会議と呼んでます)
はじめは、導入していただいているシップサービスの活用の
チェック、ヒアリングでしたが、そこから拡大して
事案に対しての、アプローチ、進捗、契約の有無、完工にいたるまでの
データベースマーケティングの基礎を作っています。
同じ失敗をしないのが星さんのすごさとわかります。
また、売上の構成として
ネットから3割、紹介リピートから7割となっていることもわかります。
弱みも同時にわかってくるので、そのあたりもお伝えさせていただきました。

また、インターネットでのホームページの集客に関しても
お伝えさせていただきました。
星社長はお歳は60歳を超えておりますが
現場でばりばり指揮を取ってらっしゃいます。
また、番頭の大崎さんもたたき上げ。
材の仕入れ、現場の施工、管理など有徳社の屋台骨を支えています。
しかし、お二人ともインターネットで有徳社がどうなっているか
お伝えしていなかったので
グーグルで「茨城 新築」と検索するところから
有徳さんのホームページをあらためて紹介させていただきました。
165万件の中で工務店としては1番上に来るんですよ。
とお伝えしたところ、大変新鮮だったのが

「何でそんなふうになってるの?」


という質問でした。
私ははっとしました。
当然のようにしているSEO対策というものですが
良くわからない仕組みですよね。
伝えること大事です。

星社長の顔を信頼して有徳社を選ぶ人
星社長の一言で安心して有徳社を選ぶ人
がいるという事実に基づいて
星社長押しでのホームページの構成などを
お伝えさていただきました。
また、番頭の大崎さんのページなども作りたいということも
お伝えさせていただきました。

とそれを踏まえたうえで
このあと進めていくのが
カーボンオフセットハウスネットワークということで
全体像をお見せしながら、
考え方などをお伝えさせていただきました。
番頭の大崎さんからは大変貴重な意見を伺いました。

もともと材木屋として事業を進めてきたこともあり
全体の流れとして
「杉をつかおう」
という話にはなっているそうです。
ただ、問題点がいくつかあるとのこと。
た変勉強になりました。

1つ目は材自体の問題。
太い材の流通が広がっていないと言うこと。
梁などに使える杉材がないわけではないが
今流通しているものは高価なものになっているとのこと。
だから、KD材(人口乾燥させた材木)が使われる。
でも、その木は死んでいて本来の木のねじれで
梁と柱をつないだ仕口が締まり家の構造が強くなる。
ということができないということ。

2つ目は技術の問題。
高度経済成長期に
家をバンバン建ててきました。
そこで求められたのは
効率化。
後期を短く。
誰でも簡単に家を作れるように
プレカットしたものを釘やボルトでとめて
家を作ってきたわけです。
その結果、手刻みをして、釘を使わない軸組みを作れる
技術が衰退している。

ということでした。

3つ目は価格の問題。
林業、製材業、材木業など
現在の流通においては、杉材などは安く手にはいってしまう。
ということ。
この流通自体が、林業、製材業、材木業をますます
困難にしているのですが
従事者の高齢化などがすすみ
衰退しているということ。

さて、この問題点を含み
解決していく構想が
カーボンオフセットハウスネットワーク
今、死にかけている日本の山を再生していきます。
そのポイントは杉をもっと使うことです。
使いづらかった杉を技術革新を通して
使いやすくしました。
それを前提に、杉材の流通を変え
杉の活用を増やします。
家作りにも活用していきます。
そこには、林業、製材業、材木業、
さらには古来の大工さんの技術の育成もあります。
また、切り倒した杉を全て使える
ペレットの開発も成功しています。
今までチップにして捨てるしかなかったものが
活用できるようになるのです。
そのペレットを効率的に燃やす
ペレットストーブもあります。
そうやって相乗的に杉の活用を広めていく構想です。
結果として、日本の山々が再生されて
山から流れ出る水がきれいになり、
川の水がきれいになれば、海の水もきれいになります。

12日のセミナーは満席ですが
24日のセミナーには若干の余裕があります。
気になる方は是非下記のイベントにご参加ください。
お早めにお申込ください。




【清水の日々】

かさばりながらコートを持って外出は
正解でした。
上野の駅に着くと寒さが半端なかったです。
上野公園の入口の桜が
すでに満開でした。
ネットで大寒桜ということをはじめて知りました。
素敵でした。


posted by しみ〜じ〜ことシップ清水 at 22:48| Comment(0) | TrackBack(0) | ブランディング戦略 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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