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2009年03月11日

杉花粉と山の関係

完全に本日は花粉で
鼻をやられています。
鼻水がエンドレスに流れてきます。
相当舞ってます。
乱舞。
スギ花粉。
昨日の続きになりますが
これは日本の山が腐敗しつつあるのが一因です。

【本日の戦略】

花粉症減らすためにも杉を使おう


杉が花粉を大量に撒いているのは
杉が子孫を残さないといけないと
生物的本能で感じているからです。
日本の山の66%は人工林です。
そのうちの約半分が杉です。

もともと、植林されたものです。
ところが、高度経済成長において
合理性を追求した結果
木材は輸入したものを使うのが安い。
とか、合板や集成材を使うことが便利。
ということで、国内の木材が一部しか使われなくなりました。
50年、100年後に使おうと思っていた木が

山に放置されているわけです。
それが腐りはじめているというとわかりやすいです。

つまり、日本の山が手入れをされなくなったわけです。
効率追求
拝金主義
と言ってもいいかもしれませんね。
安く、早く、高利益でを追求した結果です。
そうして、日本の林業は国の補助金なしでは
成立たなくなってしまったわけです。

そこに関る業種も衰退したわけです。
安い輸入建材の台頭で値をたたかれてきたわけです。

でもですよ。
かつては、例えば
江戸時代。
深川木場の紀伊国屋文左衛門といえば
材木問屋の豪商ですよ。
うなるような大金持ちです。

もちろん時代も、何も違うのですが
日本の山から木を取り出して、商売をしていた人は
かつて財も権力もあったわけです。
そして、それが人情でつながる深川にあったことが
またうれしいじゃないですか!
金だけでは支持を受けることのできない深川で商売を
当時の財と権力を持つ人がしていた事実。
ぐっときますね〜。

話しを戻すと
日本の山に生えてる木って
本来は、値段をたたかれるなんて滅相もない。
それくらい価値のあるものですよね。
高級品というわけではなく
適正な価格で使っていけばいいと思うんですよ。
適正な価格って言うのは
林業とか製材業とか材木屋さんが食べていける価格です。

これから、家も建てる暇がないというほどに建てる必要もないわけですから
建てる人も建ててもらう人ももう一度日本の山に目を向けて
国産品で家作ったらいいと思います。
そうすると、きっと杉も安心して
大量の花粉を撒くという危機感から開放されて
花粉症もなくなるわけです。
それって、絶対遠くから石油を使って
木材を持ってくるよりいいですよね。


【清水の日々】

本日自転車で出勤して以来
今の今まで鼻水が止まってません。
鼻の周りは荒れてきました。
ひりひりしています。
花粉症ですが、1回こうなると
とりあえず、4月後半までやられます。
元来、喉と気管支が強くないので
この鼻水から風邪に発展しかねません。
ということで、今日はこのへんで終了!
と言いつつもかなりの時間!
早く帰ります。


posted by しみ〜じ〜ことシップ清水 at 18:10| Comment(1) | TrackBack(0) | ブランディング戦略 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
清水さん大変そうですね〜花粉症って免疫の許容量のオーバーって言いますが、
あれってほんとうですかね〜〜?私の兄弟ですが・・そうですエコ大工三兄弟ですが、弟の次男の次ちゃんと三男の純ちゃんですが花粉症のマイスターです、
もう何年も前から毎年この時期にはティッシュを山のように使ってます、しかし私は長男で弟よりも数年この世におりますが、花粉症の花の字も感じません、同じ環境で育って同じ食生活をしてきたにもかかわらず、なぜなんでしょうね?この時期になると弟達のむやみやたらに使うティッシュペーパーを見て思うのです、それも元は山に元気良く育っていた木なのになぁ〜って、山津波が起きないと良いけどってね、この時期ティッシュとマスクが飛ぶように売れるんでしょうね〜?山を大切にしないからこうなってるんですね?私も何時か花粉症とやらに、なるんでしょうかね?お大事に・・・
Posted by 鮫島浩工務店 at 2009年03月15日 01:45
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