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2009年03月13日

命題は杉を使うこと

本日から出張に出ております。
3名の経営者にお会いしましたが
不況を感じている人
感じていない人様々です。

さて、続きもの
環境貢献日本の自然を守るシリーズ
最後になります。ここまではこちらをご覧ください。

その1
その2
その3

【本日の戦略】

命題は杉を使うこと

昨日の研修の午後は
天然住宅相根代表の講義でした。
カーボンオフセットハウスネットワークの
家作りの基本コンセプトを担う建材
杉を中心とした家作りを教えていただきました。

その1

その2

でもお伝えしましたが
あと5年日本の山を復活させないと
山を手入れする人がいなくなってしまいます。
日本の山は
今手入れをされなくなっており
腐りかかっています。

植林した木が、手を入れて間伐していないので
十分に育たず、根も張り切れず
台風などが来たら倒れてしまいます。
また、間伐しないので杉は上へ上へ
と伸び、ひょろひょろの木ばかりになっています。
根元まで太陽光が入らず
地面には植物が育たなくなっています。

木は生えていますが
緑はあるように見えますが
山は息苦しさにいっぱいです。

この状況を変えるために
家作りとペレットストーブで
杉を使っていく仕組みが
カーボンオフセットハウスネットワークの一部。

とにかく、杉を使う必要があるのです。
山の杉を使うには
乗り越えなくてはならないことがありました。

1つ目は材自体の問題

2つ目は技術の問題

3つ目は価格の問題

杉の材の問題は
乾きづらい材であることです。
これは、新しい乾燥させる釜が完成しました。
このことで、製材業は
長い間在庫を持つことなく
杉を乾燥させることが可能になりました。
3つ目の問題の価格をクリアーする一因になります。

そして、技術を育てるために
林業、製材業、材木問屋を一括で
まかなう町を山の周辺につくっていく構想です。
そこで、技術も人も育てていきます。

価格はもともとが安くなりすぎていました。
しかし、製材業が在庫を抱えなくてすむことで
単価を落とすことが可能になります。

構想は大きいですが
一人一人ができるところから
杉を使うことが大事です。

オススメしていきますでよろしくお願いします。
ペレットに関してはまたお話します。


posted by しみ〜じ〜ことシップ清水 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ブランディング戦略 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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