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2009年03月24日

日本人としての違和感

WBC優勝。
2連覇というのがこれまたすごいなと感じます。
イチローが
「神様がおりてきた」
とうれしそうにインタビューに答えているのが
これまでの面持ちとのギャップに
すごく人間味を感じました。
「日本からすごい目で見られている」
のを感じたというコメントにもプロを感じました。
チームという感覚が
日本全体まで広がっているのだろうなと感じました。
自分のポジションを感じて、
あの大一番でプレーをして結果を出す。
すごい。

さてさて、本日はカーボンオフセットハウスネットワークの研修会。
盛り上がりを感じます。
午後からの開催でしたが、満員御礼です。
今日は釜に行きました。
おそらくこの形でのセミナーを受けたことがある方は
ほぼいないと思われます。


【本日の戦略】

日本人として違和感を感じる


日本の山と森林と自然環境において学んでいく上で
違和感を3つ感じています。
今日はその違和感を共有してみたいと思います。

日本は66%が森林です。
先進国では有数の森林国です。
国土面積における森林面積の比率を森林率というそうです。
全世界で日本は何とこの率が
2位。
ちなみに、1位はフィンランド。
3位はスエーデン。
4位は韓国。
5位はロシア。
ロシア以下は森林率50%以下の国。

世界平均は30%。
そう考えると日本には山という財産がある。
と誰でも感じますよね。

ところが・・・
昭和30年には約95%あった日本の木材自給率は
何と今は22%。
約80%を輸入材を使っている。

丸太に限定すると
なんと世界で流通している38%を使っていることになります。
森林率世界2位の日本がです。

これが第一の違和感。
つまり、持ってるのに人のを使う。
これは変。

そして、今日本の山はどうなっているのか?
といいますと、戦後に50年後に使おうと
せっせと植えた木が手入れされなくなり
腐ってきているわけです。
この話しはここにも詳しく書いています。

これが第二の違和感。
持ってるものを使わないばかりか
腐らせている現状があります。

自然保護、環境破壊に対して
多くの方が敏感になっています。
国としても地方自治体としても
動きは活発のように見えますが・・・
この森を腐らせてしまうと
どうなるかを考えてないのが見えます。

森は水を育みます。
逆を言えば、森が腐ると、日本の水が腐り始めます。
そうなると、日本のまわりの海が腐ります。
その森を守るのは林業です。
しかし、この林業は今ボロボロです。
何か新しい取組をしようとしても
銀行はお金を貸してくれません。
でも、国として取組むべきではないか?
と普通なら思うわけです。
何もしてないとは言いません。
が、志のある林業を営む企業のバックアップが
もっとあってもいいのでは?
と感じるわけです。
これが第3の違和感です。

さて、この話しを聞いて
どうしたらいいのか?
と考えた方もいらっしゃると思います。
解決は日本に木を植えるのではなく
日本の山の手入れを行い
飽和して腐ってしまっている山の木を
今は使うこと。
に限ると思います。
しかも、人工林の半分を占める
杉を使うこと。
これに限ります。

日本人として、この話しを聞いたら
家を建てるときに杉を使っていこう。
そう思う方ってほとんどだと思いませんか?
しかも、その杉がとっても丈夫で長持ちする木だったら?
私だったら絶対使いたい!
そう思います。
皆さんはどう感じましたか?
違和感おぼえていただきましたか?


【清水の日々】

今日も遠くからもお客さんが来てくださったことに感謝。
素敵な会になったと思います。
情報交換懇親会も
大変盛り上がりました。
夜も更けていくのでした・・・


posted by しみ〜じ〜ことシップ清水 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ブランディング戦略 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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