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 このブログの目的は、働くことで生まれた出来事を、素敵な物語として多くの方に知っていただくために存在します。株式会社シップの一員として働くこと、つまり商品サービスとして提供した物語ご紹介しています。よりよい生を求める。そんな熱い集まりになればと思っております。

短冊に見る業界の未来

2009年07月07日

彼は、まだ幼稚園に通っています。
短冊に願いを込めました。
その短冊には

大工さんになりたい!

と書かれていました。
これは実話です。

【本日の戦略】

子供の感性に響く仕事


私は元来子供好きです。
遺伝と環境がそうさせていると思われます。
私の両親はもともと小学校の先生。
母は妹がやめてからは私塾を
父は52歳の時にやめてその私塾を一緒に手伝っています。

子供好きにならないわけがない環境なわけです。
とくに、しゃべりだすちょっと前から、小学校に上がるまでが
とっても面白い世界を持っているのが子供だなぁと
かねてから思っていました。
そして、そのころに体験したことは
原風景になったり、その後の人生に大きな影響を与える
そう思っています。

今回の話は広島のリフォームゴリラさんのお話。
濱本さんからいつものように電話を頂いたところ
先日完工したお宅のYAMATOくんが
幼稚園の七夕の短冊に

「大工さんになりたい」

と書いていたという話を聞き
ふたりでかみ締めながら感動しました。
その前の週にはなんだか良くわからないことで
決まっていた案件が失注になったりして

ずいぶん斜になっていた濱本さんですが
この出来事で全てが吹っ飛び
あらためてぶれない志を強くしたようです。

クレーム産業といわれるリフォーム業界ですが
この業界を良くしていくのも、悪くしていくのも
私たちです。
1件1件の工事を大切にして
お客様にデライトを届ける。
その積み上げでしか、リフォーム業界も良くなっていきません。

子供があこがれる職業。
リフォーム業界はそうありたいものです。
これからの市場も6兆円といわれていますが
その内の100分の1、1000分の1でもいいので

「あぁ〜本当にリフォームしてよかった」
と施主様
「大工さんになりたい!」
と施主様のお子さんが短冊に書いてもらえるように
私も、願いを込めた七夕でした。

良い天気の宇都宮からの帰り道にそう思ったわけです。
この記事へのコメント
大工になりたいの?
日本の将来の宝ですね^^¥
Posted by 大工鮫島 at 2009年07月10日 21:45
ご無沙汰しています。
そしてコメントありがとうございます!
見ている子供たちが憧れて
「こういう人になりたい!」と
思ってもらえる仕事ができるのは
素晴らしいですね^^
Posted by 11代目 at 2009年07月14日 17:14
>大工鮫島さん
そうなんですよ。
宝なんです。
鮫島さんに弟子入りですね。
Posted by シップ清水 at 2009年07月14日 17:30
>11代目さん
そうですよね。
子供があこがれる業界
仕事にしていかないとですね。
Posted by シップ清水 at 2009年07月14日 17:31
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