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2009年11月18日

HaLAオープンフォーラム2009vol4報告

昨日は、速報的レポートを書くつもりでしたが
まったくそんな時間はありませんでした!
全国からのお客様とたくさんの時間を過ごし
終電間近までお付き合いいただきました。
遠方より、寒い雨の中本当にありがとうございました。

【本日の戦略】

新規獲得からリピートへ思考チェンジ


まずはシップより
この一年のHaLAフォーラムの報告をムービーでさせていただきました。
シップだけの取り組みだけでなく、
そこから派生した
地方HaLA(福山リニューアル仁様と北上絆ステーション様)のご紹介、
HaLAプレジデントスクールを終えた企業の出港式(新潟ユウワ様)も
お伝えさせていただきました。

そこには、自分たちの企業がある地域とのかかわりで
ハッピーライフの輪(アライアンス)を広げていこうという
HaLAそのものの考えが伝播していることを感じました。
その地域地域に広がっているHaLAに感動を覚えました。
本当にありがとうございます。

R0029631.jpg

そこから本題の講演に。
はじめのバッターは飯森さん。
山形交響楽団の指揮者をされています。
詳しくはこちらにまとめてあります。

発想が顧客視点。
そんなオーケストラって知ってますか?
私は聞いたことが在りませんでした。
ですから、取り組みも業界では異例
しかし、顧客視点なら当たり前ということをされています。

冒頭、HaLAの考えと自分の考えが同じことに驚いたとのことでした。
山形交響楽団のマエストロを依頼されて
それを受けるまでの話し。
そこで取り組んだことをお話しいただきました。

インターネットで全国に山形交響楽団の演奏を届けるために
レーベルをつくり原版権を所有し
コンサートの音楽配信をはじめるそうです。
山形市25万人だけではなく、全国のファンに向けての取り組みです。

DSCN5915.jpg

印象的だったお話しは

「余裕がない中でも相手の立場に立って
 あらゆる面で人と人のつながりで成り立っている」
「人と人をくらべてはいけない」

とご自身のお母様の逸話を話されていたことでした。
感性の鋭い方なので、ぐっと詰まってしまうところに引き込まれてしまいました。

地域の活性化のために、特産品やイベントにも積極的に関与し
人と人とをつないでいく行動一つ一つが
毎月行っているコンサートを満席にすることにつながっているのだと思いました。
毎月ですから、新規だけでは席は埋まりません。
しかも、山形という地域を考えても
首都圏に比べれば、人口は圧倒的に少ないわけです。
だからこそ、リピートしてくれるお客様=ファンの創造を大切にしているわけです。
最も参考にすべきはそのファンを作ろうと試行錯誤されている姿勢です。

第二講演は角田先生から。
皆さんリッツカールトンホテルの話しにぐっと来てらっしゃいました。
角田先生自身とリッツカールトンホテルとの実際にあった宿泊の際の
メールのやり取りを話していただきました。
そこには、泊まる前のお客様にいかに気持ちよく泊まっていただくために
担当の方が、いかに角田先生を理解し、相手の視点に立ち対応していたかが
てにとるようにわかりました。
そこに、実際に角田先生がどう感じたのかを解説付で教えていただいたわけです。

P1060699.jpg

そして、そんなスタッフを育てるためになにが必要か?
企業の理念を作るための、テンプレートを利用しましょうということで
シップのSHIPWAYのご紹介をしていただきました。
ミッション、理念経営という言葉はすでに陳腐化していますが
実際それが落としこめている企業は非常に少ないです。
予断ですが、2部が始まってすぐに私の名刺入れの中の
このテンプレートは奪われてしまいました(笑)
ご興味のある方には差し上げます。お声掛けください。

このテンプレートになにが書かれているか?
それは、創業者の想いであり、生き方であり、スタッフへのメッセージであり
お客様への愛だと私は思っています。

第3講演は田中優さんから。
田中優さんについてはこちらで詳しく紹介しています。
いいことにお金を使うには
どうやったら、環境問題をとめられるか?
そんな示唆がたくさんある講演でした。
エコ、それをかなえる家作り。
そして、それを支える市民バンク。
山を再生するために、天然住宅でなにをされているのか?
じっくりとお話しいただきました。

P1060714.jpg

お帰りになる際にお話しをさせていただく機会を得ました。
私自身お話ししたかったのが、恩師である宮内勝典先生のことでした。
おそらくご存知だと思ってお話を出すと
あ〜宮内さんね。海亀通信の
と気さくに話していただきました。

大学生当時、私は宮内先生に学んでいました。
そこで起きたのが、911でした。
大きな衝撃が私自身も走りました。
しかし、実際には何かリアルに感じられないところがありました。

そんな時メールで全世界にまわりだしたのが
地球が100人の村だったら」でした。
世界中の人たちが情報交換をはじめました。
私も宮内先生を通して、世界から送られてくる情報に触れることができました。
そして、宮内先生、田中優さん、坂本龍一さんなど
世界中の人たちが情報を交換するメーリングリストができました。
「最大1日300通ものメールが来ていたよ」
とは田中優さん。
「これをきっかけにして坂本さんとも知り合ったんだよな」
と当時を振り返られていました。

さて、話しがそれていきましたが
その後話されたのがさいかい産業の古川さんです。
R0029683.jpg

ペレットストーブってご存知ですか?
簡単に言えばストーブなんですが
日本の山を救うストーブなんです。
山と人をつなぐストーブなんです。
しかも性能は最高級。
熱く熱く語っていただきました。

もう待ってはくれないんです。
5年このまま放置すると日本の自然は腐ります。
それをどうにかしないといけない。
と感じて、実際に行動されている方です。
誰もが何かしなくてはと思っているのが環境問題。
でも何かしているかというと誰もが疑問。
そんな疑問の前に動いている古川さん。
本当にストーブが日本を救うと思います。

さて、1部はここまで詳しい内容はこちらに掲載されています。
じっくりと感じていただければと思います。


posted by しみ〜じ〜ことシップ清水 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ブランディング戦略 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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