今日は畳のことを考えたので、畳のことに関して書きます。
畳が今!!!
どうしたかっていうと、とにかく大変なんです。
畳が健康で安全な住まいを脅かしているんです。
「畳」というのは日本人にとってある種特別なものかもしれませんね。
平安時代の絵巻きにはもう、
畳が描かれていますし、
日本文化の重要な要素ですよね。
○○道というと畳のイメージがあったりしますね。
武士道、柔道、茶道、華道、書道・・・
剣道はちとちがいますね。
畳とのかかわりが深いですよね。
その畳が今・・・危険にさらされているんです。
なんといってもシックハウス対策法の対象になっていないこと。
完全野放し状態。
和室には必ず使う畳が、法の規制にかからない。
なんで?
とっても疑問です。
じゃあ現状はどうなっているのか?
まず畳表。
イグサで作りますが、今ほとんどが中国産。
中国では日本で何十年も前に使用禁止の農薬が使われていたりします。
残留農薬の危険性が高いです。
次、畳の床。
普通の畳なら、皆さんも見たことがあると思いますが、
結構厚いです。
昔はワラで床を作っていました。
今は?
なんと・・・ポリシチレンボードがはさんであったりします。
軽くて運びやすい・・・
かもしれませんが、これ空気を通しません。
畳のすぐ下にビニールのシートがあるのと同じです。
呼吸のできない素材なんです。
で、畳表の色。
青々とした畳。
一見綺麗でよいですが、
この場合、染料が化学染料であることが大変多いです。
そのうえを赤ちゃんがハイハイしたら・・・
嫌ですよね。
もともとは泥で染めています。
作る側も気にせず、売る側も気にせず、でも泣きを見るのは私達。
そんなの変ですよね。
だから私達ももっと賢くならないといけませんよね。
「畳表どこ産ですか?」
「床は何で作ってますか?」
「防虫剤や防腐剤は使ってませんか?」
「シックハウス対策を考えた畳ですか?」
この問いにきちっと答えられる業者さんの畳なら大丈夫でしょう。
住む私達もきちっと選ぶ基準を持っていきましょう!
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スチレンボードは
「発がん性物質」です
さらにそれをサンドイッチしている
シージングボードも規制が一切ないので
ホルムアルデヒドだらけな場合が多いです。
発ガン性物質。もうシックハウス症候群の話を飛び越えていきますよね。