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2008年03月03日

世相“偽”を超える

何度かお伝えしてきましたが、2007年は偽が世相を現す言葉でした。

寂しい世の中ですが、憂いでいる場合ではありません。

が・・・ちょっと記事を転送。


偽装で「環境マーク」信頼崩れた?見合わせる自治体も


商品偽装
 環境に配慮した商品のお墨付きになってきた「エコマーク」などの信頼性が揺らいでいる。

 再生紙やインキ、プラスチックのメーカーで次々明るみに出た古紙配合率などの偽装で、ウソを追認した形になったため。エコマークでは偽装が判明した分野が認定商品全体の半分近くを占める。広報紙で環境マークの使用を見合わせる自治体も出てきた。

 「20年近くかかって築き上げてきたマークの信頼ががらがらと崩れた」

 製紙会社など18社で発覚した古紙配合率水増しに、インキ会社14社とプラスチック会社1社の原材料成分の虚偽表示。エコマーク事務局のある「日本環境協会」(東京都港区)の宮川昌治企画部長は1月以降の偽装発覚ラッシュに頭を抱える。

 同協会は商品別に製造や使用、廃棄の段階で環境負荷の少ない基準を定めている。認定の審査は、企業からの提供データに誤りがないという前提。現在、約4800の商品がエコマーク認定を受けており、この半数近くは偽装の対象になった紙類やインキ、再生プラスチックなどだ。

 1989年にエコマークが誕生して以来、大企業の申請データ偽装が発覚したのは初めて。危機感を募らせた同協会では、すでにマークの使用継続を希望している製紙会社5社8工場で、本当に古紙があるかどうかを立ち入り調査。プラスチックなどの約800社には自主点検を要請した。企業から申請されたデータを検証する仕組み作りも検討している。

 環境マークは90年ごろから、「地球に優しい商品を買おう」という消費者運動とともに広まり始めた。業界団体や自治体、企業などが定めるマークは90以上あるが、メーカーが基準を満たしていると判断すれば、使用可能なものも多く、専門家で作る委員会で審査するエコマークは信頼度が高いと言われてきた。

 マークの信頼失墜で、横浜市や東京都目黒区、板橋区などでは、パンフレットや広報紙への「Rマーク」(再生紙使用マーク)使用を当面見合わせることを決定。横浜市温暖化対策課では「製紙業界が配合率を客観的に検証できる仕組みを作るまでは、使用を控えたい」と話す。

 製品の環境評価に詳しい安井至・東大名誉教授は「環境に配慮した製品とはどのようなものかという議論のないまま、イメージばかりが先行してきたことも環境偽装を生んだ一因だ。今回の問題を教訓に、企業は原材料や生産方法を積極的に公開するようにすべきだ」と提言している。

(2008年3月3日03時07分 読売新聞)


問題はエコマークがどうたらこうたらではなく

第三者がきっちり責任を持ってこういったマークを発行する。

ということですね。

そのためには、調べてすべてを把握していること。

エコマーク自身の問題です。

もちろんこれで、消費者の信頼を失ったことになりますが

ひとつの景気としてマークがどうあるべきか再定義を

して欲しいと思います。


はいからモダン物語は顔の見える建材を使っています。

メーカーさんの顔の見える建材。

つまり、作っている人の顔が見えます。

そんなものをお届けしています。


posted by しみ〜じ〜ことシップ清水 at 22:09| Comment(0) | TrackBack(0) | ブランディング戦略 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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