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2008年04月22日

アースデイに何を思うか?

地球の日。

この日も二酸化炭素は相変わらず増え続けているだろう。

確かに深刻な問題だ。

ニュースやメディアもお茶を濁す程度に

アースデイにふれていつもと変わらない情報操作された番組を

流し続けているだろう。

ある意味深刻な問題だ。


さて、北京オリンピックの聖火が連日のみのさんを騒がせている。

不思議な報道だと思う。

聖火護衛隊。聖火を消した、ルートを変えた、距離を短くした

善光寺はスタート地点を辞退した・・・


で?


と思ってしまう。

莫大な金と時間と公共の電波を使って

本当に伝えなくてはならないことの

0.2%くらいしか伝えていないんじゃないか?

と思ってしまう。


その背景にあるのは・・・

国が1つなくなりかけている。

ということだ。

日本がなくなりかけていると

置き換えてみれば現実味が出てくるのだろうか?


チベットは長い間、国の存続をかけて戦っている

古くは中国が清といわれていた時代からだ。

清の滅亡後独立するが

1950年に中国から侵略により軍事制圧された

その際に大量虐殺があった。

そこから、抗議運動、中国の武力弾圧、

国が荒廃、10万人を超えるチベット難民が発生した。

チベット亡命政府のもと抗議を続けている。


というと、過去の話しのように思えるかもしれないが

これは一昨日、昨日、今日と現実に起こっている

惨劇だ。

聖火とチベットの報道があっても

人が人を大量に殺戮を繰り返していることを

報道しない。

チベットの独立と中国の侵略という構図ではない。

現代においても虐殺が続いている。

この事実に対して知ること、知らせること、動くこと。

それは何か?

を考えることがアースデイではないかと考える。

人が人とのことを殺し続ける限り

人が地球環境を守ることが出来る日は来ないのではないか?

と思ってしまう。



善光寺の聖火のリレースタート地点の辞退の裏に

何があったか?

会見を開いていた方がおしゃっていたが、

電話や手紙が殺到したということを言っていた。

多くはクレーム、批判ではなく、

願い、祈りのメッセージだったのだと思う。

これが行動するということではないだろうか?

仏僧を虐殺した国で開かれるお祭りを

同じ仏僧の寺で祝わないと決めた決断に身震いを感じる。

それが起こったのが日本であることにも痛快感がある。


今、中国は世界中の国においても力がみなぎっている。

その影でチベットの人々が黙殺されないこと。

このオリンピック、聖火問題逆手にとってもいいから!!!

チベットの人が世界中に自分達の境遇、

つまり、自分達の仲間、友人、家族、愛する人たちが

虫けらのように殺されているということを伝えて欲しいと思う。

たくさんの願い、祈りがチベットに届けばと思い

アースデイに考えたことを載せさせていただきました。


ラベル:環境 エコ
posted by しみ〜じ〜ことシップ清水 at 23:55| Comment(2) | TrackBack(0) | ブランディング戦略 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
清水さんこの記事は本当に問題ですよね、同じ人間同士が私欲の為に人に迷惑や損害をもたらして平気でいる、あたかも当然のように威張っているおかしいです
先進国に仲間入りする為に突っ走っているが環境に対するゴミ問題やその他のもろもろフローのないことが多すぎますね、かなしいです
Posted by kozai_kyoto_matiya at 2008年04月26日 10:21
さめさんコメントありがとうございます。
このブログではじめてこういったことを書きました。チベット問題は、インド、ネパールを旅したときに、チベットから移り住んだ人が多かったので、他人事とは思えないということろがあるのです。
Posted by シップ清水 at 2008年05月01日 12:22
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