ツアー初日です。
日本からの時差ぼけも何のその、ホテルにつくとセミナーでした。
まずは今回のボルダーの旅のコーディネータテッドさんのお話し。
その前に、少しだけこの町のお話。
人工約10万人。コロラド大学が有名です。
ロッキー山脈に囲まれた学園都市。
常にまわりに4000メートル級の山々が見えます。
ボルダー自体も標高1600メートルほど。
マラソンの高橋尚子さんも高地トレーニングで滞在しているとか。
さて、前置きはこのくらいにしてテッドさんのお話し。

LOHASについてボルダーにおいてガイドラインがないのは
強みでもあり、弱みでもある。
でも、多くの人がGive&Takeを実践している。
ボルダーという町は学園都市で
考え方やライフスタイルが高い人が多い。
アッパークラスの人が多い。だからLOHASというものが広まっている。
驚いたのは、LOHASという言葉の認知度は低いということ。
でも、結果としてLOHAS的な生活を送っている人が多いということ。
認知は全米の5〜10%。生活を送っている人は5000万人。
その後
「LOHASについて、ビジネス的、個人的に回りの人と話してください」
とフリーディスカッション。
私は個人的もビジネス的にも「このままじゃあかん」という使命感が
大事だと話しました。
なるほどと思ったのは「あとしまつ」という言葉を使った方の発表。
地球的にも、個人的にもこのあとしまつをきっちっとするってことが
LOHSAなのではないか? ということです。
LOHASは地域社会、地球環境によい事をして
利益をもたらすもの。
作る人、売る人、買う人が別々であるという感覚はよくない。
と話しは終わりました。
次はフランク・ランペさんのお話し。
LOHASという言葉を作った人のひとり。
原点のひとり。
ロハスジャーナルやロハス会議の創設者。

LOHASをはじめたポール・レイさんの話しも。

ナチュラルフーズからはじまったLOHAS。
はじめはまったく知られていなかった言葉で
つけた当初も「なにそれ?」という感じだったそうです。
しかし、現在LOHASはマーケットの本流になってきている。
と話します。
そして、消費者を理解すれば、
どんな企業でもLOHASビジネスに取り組める。
環境に負担をかけない洗剤がいいことをみんなわかってきている。
企業がどう変わったのか? 何をしたのか? 何をしているのか?
それを見ていって欲しいと話しが終わりました。
次はコロラド州の業界団体のロバート・マクグラフさんのお話し。
町としてどんなことを行っているのか?をお話しいただきました。
企業化が多く、教育レベルが高く、独立精神が高い、投資が受けやすい。
そのことが、コロラドにLOHASを生んだ。
ということをわかりやすくお話しいだきました。